まず病院に行って、休職が必要、との診断書を出してもらいましょう。
実際に苦しんでいる人になら、結構簡単に出してもらえます。
休職期間も記入してもらうことになりますが、
期間は後から診断書を再度提出することで伸ばすことが出来ますので、
その長短にはあまりこだわらなくて良いでしょう。
(もし、そのような診断書を出すことを医者に拒否されたら、
何件でも病院を巡って診断書を出してもらいましょう。
どれくらい苦しんでいれば診断書を出すのか、ということは
医者も迷いがあり、どうしても主観が入ります。
あなたの頭の中に自殺が少しでもちらついている状態なら、
あなたは何としても診断書を出してもらい、絶対に休むべきです。)
その診断書を会社に出せば多くの場合、手続き終了です。
休職そのものの手続きはこれだけですが、
休職した場合、「傷病手当金」を受け取ることが出来ます。
「傷病手当金」は健康保険から出ますので、
働いている方なら誰でも受け取ることが出来ます。
受給するには、「傷病手当金請求書」を社会保険組合に提出します。
多くの場合、会社が用紙を送付してくれるので、
その用紙に本人が記入し、また医師の意見欄もありますので
医師に記入してもらって会社に送り返します。
もし、会社から何も送られてこなければ、会社に問い合わせましょう。
給付金額は、概ね給料月額の6割になります。
なお、ここに書いた手続きは、
会社に行けなくなってしまってから行うのが普通です。
丁寧に手続きを行ってから休職するということはほとんどありません。
つまり、手続きのことは休みはじめてから考えればいい、ということです。
まずは休んでしまいましょう。
おそらくあなたは、もう十分苦しんだでしょう。
休んだほうが、少なくとも死ぬよりはマシです。
Next...休職中の生活-まずは休みましょう
[HOME]